錯乱したとしか思えません(笑)。
(このフライドケーキというのがポイントです。詳しくは直接僕に!)「ドーナツには穴が開いているべきである」彼の本能がそう告げたのでしょうか。この気持ち、分からなくもない。思春期の破壊願望という奴ではなかろうか。 しかし、このエピソードには別バージョンがあります。ハンソンが母親の揚げるドーナツの真ん中あたりが生っぽいと文句をつけるので、母親が真ん中をくり抜いて揚げることにしたのだそうです。母親が「よく火が通るように」という親切心からそうしたのか、「文句をつけるなら真ん中を食べるんじゃないっ!」という怒りからそうしたものかは知る由もありません。しかし、こんなエピソードがどうして広く知られるようになったのでしょうか?それが今回一番の謎です。
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