vol.112
ダスキン大津坂本夏の決算セール
   今年もいよいよ年に一度の決算セールがやってきました。日頃の感謝の意味を込め、今回もベストセラー商品をこの時だけのプライスダウン!この機会に是非!!

◆エレクトロン
静電気を起こさずホコリをキャッチ。電化製品・OA機器のお掃除に最適。
◆台所用スポンジ(3ケ入)
人気度、信頼度共にダントツ!一度使ったらもう他のスポンジは使えなくなりますよ。
◆芳香剤各種
お好みに合わせて香りの種類や強さが選べて場所を問わない。最後までしっかり香りが残ります。
◆油汚れ洗剤
大変だった換気扇についたベトベト油のお掃除も、これ一本で楽々に。
◆台所用濃縮洗剤
汚れ落としはもちろん、泡切れも良く、手にも環境にも優しい主婦の味方。
◆レンジまわりふきん      (3ケ入)
水ぶきだけでレンジまわりの油汚れがさっとふき取れる優れもの。
◆その他
ペーパータオル、トイレットペーパーもまとめてドドーンと値下げ。
持ち運びしにくい商品もお届けします。

浴衣
  夏本番、花火大会や夏祭りとイベントが盛りだくさんですね。浴衣姿を見かけると思わず振り返ってしまいます。浴衣のルーツは平安貴族が蒸し風呂に入る時に着た麻の着物、江戸時代に現在のように夏の外出着になりました。

 最近は値段も手ごろで柄のバリエーションも増え、ワードローブに加えやすくなりましたね。着物に比べてカジュアルに着られるのですが、だらしなくならない様、きめるところはきめて着たいものです。まず、「襟」変なたたみじわがない。「すそ」うちあわせる時に左右の襟先を二センチ程上げるとすそしぼみになって下半身がすっきり。「帯」男女とも締める時に帯の下線をしっかり締めて上線は楽に、男性は結び目を身体の中央でなく左右どちらかにずらすと粋。そしてあくまでも姿勢良く。これだけでも押さえておけばあなたも浴衣通。涼しい顔で繰り出しましょう!

          永田 眞澄
ゲルマニウムパワー
  最近流行のゲルマニウム。

私の場合ゲルマニウム温浴ボールを使用し、二日酔い・肩こり・腰痛の緩和に使用しています。しかし、最近は、ブレスレットを購入しようと考えています。ブレスレットは入浴時だけでなく常時身に付けていられるので、効果絶大ではないでしょうか?


ブレスレットを付けることで、健康でいられるので有れば近々購入してみようかと思います。
         
            藤居 宗一郎 

公共の男子トイレのアレコレ
  職場、お店、駅、施設・・・・、公共の場所のトイレを利用する機会は多いですね。

オープンな小便器では、いろいろ気になる事があるようです。男性トイレを使用する際に一番気になるのは、やはり汚れ、ニオイの順。さまざまな人がよく利用するだけに、いつも気持ち良く利用できるよう清潔、快適な空間であることが求められています。

 自分にはね返りが飛んでこないかという大きな問題、用をたすにも至近距離のため慎重さが必要なのです。「汚いところ」という印象なのか、「便器に手や服が触れる」のが気になる人も多いです。

汚れとニオイが一番気になる。実は他人の存在も・・・・。

 オープンスペースならではの悩みもあるみたいです。それは、他人の視線だそうです。後ろで待たれるのを気にする人は、年代に関わらず過半数を超えています。使用中に隣りに人が立つと緊張する人も多く、近くに他人がいると落ち着かないのも当然かもしれませんね。小用で個室を利用する人もいるみたいです。男性心理も難しいものです・・・・。

 次回は男性心理を擽るトイレや、臭くないトイレについてを載せます。続く・・・・・・・

           遠藤 和徳          

お肌がモチ モチ!?
  今の季節はお肌のトラブルが多い時期ですが、簡単にお肌がモチモチになる方法があります。

最近、テレビや雑誌で耳にすることが多くなった活性酸素が老化を引き起こす原因だといわれ、老化防止のために、コエンザイムQ10、カテキン、ポリフェノールなどが注目されています。

食べ物やサプリメントで予防する事も大切ですが、活性酸素はストレスによって大量に発生するので、原因のレスレスを発散しリラックスできる時間を持つことが若さの維持につながります。そこで、人の目につく部分の『顔』に注目してみました。
 料理などでお肉を軟らかくする時に使用する『ヨーグルト(できれば無糖)』を使います。
 『えっ何で料理が関係あるの?』と思われるかもしれませんが、人の肉も食用の肉も『肉は肉』って事なんです。そこで、洗顔した顔全体にヨーグルトをぬって、十分ほどおいて洗い流せば、お肌がモチモチになっています。ぜひ、試してください。
ほんとうに驚きですよ。

           近藤 佐妃

蜂の習性
 この時期、活動が活発になる蜂は、危険とされる昆虫の一つです。でも、その小さな虫から学ぶ事もあります。

 植物園や果樹園にとって益虫とされる蜜蜂には、一つの花の蜜を取り尽くさない習性があります。次にやって来る蜜蜂の為に半分採取して行き、次に来た蜜蜂はその次の蜜蜂の為に、また半分残して採取して行きます。
 1匹の蜂が蜜を取り尽くしてしまうと、花粉交配が行われず、花や果実、蜜蜂さえも繁栄しなくなってしまうのです。

 当たり前の事ですが、今の人間社会にとっては薄れている重要な事のように思いました。自分だけが良ければいい。周りが見えず、他の人の事はお構いなし。そんな風潮を今一度、考え改める必要があるように思います。

小さな蜜蜂から学ぶ大きな事ではないでしょうか。

      森田 恵美